篠山城大書院でなら、挙式を。
現在は東京にお住まいのおふたりですが、新郎様のご実家はここ、篠山。
ご家族の勧めで訪れた篠山城下町ホテルNIPPONIAは、想像以上に心に響く場所でした。
当初は挙式を行う予定はなかったものの、 篠山城大書院の荘厳な空間に足を踏み入れた瞬間、「ここで誓いを立てたい」と直感されたそう。
歴史を感じる静かな佇まいが、おふたりの想いと自然に重なり、特別な一日が動き出しました。
ウエディングレポート

ご入籍のタイミングは、コロナ禍の最中だったおふたり。
当時、本来であれば設けたかったご両家の顔合わせや家族での時間を思うように持てなかったといいます。
時を経て、ご家族からの後押しもあり、「改めて感謝の気持ちを伝える場をつくりたい」と結婚式を決意されました。
プランニングシートの“生きがい”という問いに、新郎様が記されたのは「朝一のおはよう」という一言でした。
日常の何気ない時間を大切にされているおふたりの姿が表れていました。
飾らず、穏やかに、そしてまっすぐに。
そんなおふたりらしい結婚式が、静かに形づくられていきました。
現在は東京にお住まいのおふたりですが、新郎様のご実家はここ、篠山。
ご家族の勧めで訪れた篠山城下町ホテルNIPPONIAは、想像以上に心に響く場所でした。
当初は挙式を行う予定はなかったものの、 篠山城大書院の荘厳な空間に足を踏み入れた瞬間、「ここで誓いを立てたい」と直感されたそう。
歴史を感じる静かな佇まいが、おふたりの想いと自然に重なり、特別な一日が動き出しました。
準備期間を通して、おふたりが一貫して大切にされていたのは“家族への想いの伝え方”でした。
進行や時間配分においても、
「どのくらい想いを伝えられる時間があるか」を確認されるほど、
ご家族へ届ける言葉と時間を大切にされていました。
その眼差しはどこまでも真剣で、これまで温かく支えてくれたご家族に対し、言葉を尽くし、時間を尽くしたいという深い感謝の念が、ひしひしと伝わってきました。
挙式は、篠山城大書院での「人前和婚式」。
おふたりが選ばれたのは、巻物にしたためたオリジナルの誓いの言葉でした。
ゆっくりと紐を解き、丁寧に読み上げる姿は、
その一言一言に想いを込めていることが伝わる時間でした。
少人数だからこそ共有できる、呼吸の合うような静かな時間。 ご家族の温かな眼差しに見守られながら交わされた誓いは、特別な温度を帯びていました。
ウェルカムスペースを彩ったのは、おふたりのこれまでの歩みが垣間見えるたくさんの写真。 そこには「ご両家に、お互いの歩んできた道をもっと深く知ってほしい」という、おふたりの優しい願いが込められていました。
一枚一枚の写真がきっかけとなり、会場には自然と会話が生まれ、場の空気がやわらいでいきます。
おふたりらしい温かな配慮がご両家の心を一つに結んでいくようなひとときでした。
遠方にお住まいの新郎新婦様とご家族は、前日からこの篠山の地を訪れました。
前泊を選ばれ、ご両家でゆっくりと過ごす時間を設けられました。
結婚式当日だけでなく、その前夜から静かに始まる“家族の時間”。
二日間を通して積み重ねられた時間は、おふたりが望んだ「自然体で向き合うひととき」をより深いものへと変えていきました。
おふたりが対面する「ファーストミート」、そして親御様へ姿をお披露目する「ファミリーミート」。
大切な人と目を合わせるその一瞬を、しっかりと写真に残していきました。
特別な演出というより、まっすぐで素直な気持ちが交わる瞬間。
その静かな感動が、この日をより深く印象づけるものとなりました。
ご準備は直前までウエルカムグッズの用意などひとつひとつこだわられてご準備いただいておりましたね。コロナもありご入籍から少しお時間たってのご両家とのお時間だったかと思いますが、ご家族への感謝の想い溢れるおふたりが印象的でした。
おふたり様の末永いお幸せを願っております。またいつでも遊びにきてください。
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